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★相続診断士★がお答えします!知っておきたい相続のこと㉓ <生命保険活用法(葬儀費用編)>

こんにちは!

 

『笑顔相続』ナビゲーターの橋本です。

 

24回目の今回は、生命保険で葬儀費用を準備するのがベストな理由<生命保険活用法(葬儀費用編)>について解説します。

 

 

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<目次>

 

  1. 葬儀費用の平均額
  2. 誰が負担する?
  3. 生命保険がベストな理由①
  4. 生命保険がベストな理由②
  5. まとめ

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1.葬儀費用の平均額

 

あまり考えたくはないですが、自分の葬儀費用について考えたことはありますか?

 

寿命はそれぞれですが、人は必ず最後を迎えます。

最近は、家族や親しい友人を中心に少人数での葬儀も増えてきているようですが、葬儀費用(飲食費・返礼品含む)は平均で、184.4万円かかっているようです。

 

 

2.誰が負担する?

 

自分の葬儀費用は自分で準備したいという人がほとんどですが、せっかく準備していたお金が必要な時に使えなければ、残された家族が負担することになります。

銀行に預けていたお金は口座が凍結されて、遺産分割が終わるまでは引き出せなくなってしまいます。

2019年7月から仮払い制度ができましたが、引き出しできる金額に上限があったり、手続きが面倒だったりすることもあります。

タンス預金していてもどこにお金を置いてあるかを知らなければ、それに充てることはできませんし、そもそも、防犯上おすすめはできません。

 

 

3.生命保険がベストな理由①

 

では、生命保険で準備しておいた場合はどうでしょうか。

生命保険金は、受取人しか受け取れない固有の財産で、分けなくてよいお金なので、渡したい人に確実に残せます。

葬儀を仕切ってもらいたい人を受取人にしておけば、仮に立て替えることがあってもその分の費用を残すことができます。

ちなみに、戸籍謄本や死亡診断書などの書類を添付して請求すると、通常は1週間くらいで受取人の口座に保険金が振り込まれます。

 

 

4.生命保険がベストな理由②

 

残したい金額よりも少ない保険料負担で、必要な金額を準備することができる。

例えば、200万円残したい場合に180万円の保険料負担で準備できることもあります。

年齢が若ければ若いほど、準備する保険料負担は少なくできます。

銀行に預けていても殖やせない時代ですから、この保険のマジックを上手に活用して、浮いたお金を旅行に行ったり、美味しいものを食べたりと楽しいことに使ってはいかがでしょうか。

 

※年齢や保険商品によって効果が得られない場合もありますので、しっかり吟味してください!!

 

 

5.まとめ

 

生命保険は、万能ではありませんが、目的によっては他にはない効果を発揮するものです。

葬儀費用などの自分が亡くなった後の整理資金をせっかく準備するのであれば、このような仕組みを取り入れて、残された家族の負担を減らし感謝を伝えてはいかがでしょうか。

 

 

「笑顔相続」にできるよう、今後も情報発信していきます。

空いた時間で知識を増やし、できることから取り組んで行きましょう!

 

次回、今年の最後は、<2020年 橋本が注目した出来事TOP5>を配信します。

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