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たった一滴でできる、がん検査『N-NOSE』

今年の1月から、尿1滴でがんのリスクを調べることができる

線虫がん検査『N-NOSE(エヌノーズ』が始まりました。

どのような検査なのかをご紹介いたします。

 

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<目次>

1.がん検査といえば・・・

2.新しい検査方法

3.受診できる施設・費用

4.早期発見・早期治療の大切さ

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1.がん検査といえば・・・

例えば、胃がん検査であればバリウムを飲んでレントゲン撮る、

または、内視鏡を飲み込むといった具合ですよね。

乳がん検査であれば、板で圧迫してレントゲン撮影するマンモグラフィ検査。

苦痛を伴うことが多かったと思います。

しかも、がんの種類によって様々な検査を受ける必要があり、時間も費用もかかりました。

 

2.新しい検査方法

『N-NOSE』だと尿1滴で15種類のがん(※)を早期発見できます。

※胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がん、肝臓がん、前立腺がん、食道がん、卵巣がん、胆管がん、胆のうがん、膀胱がん、腎臓がん、口腔・咽頭がん(15種類)

犬の約1.5倍の嗅覚をもつ約1ミリの糸状の生物が、尿のにおいで見分けます。

がんがある人の尿には近づいていくそうです。

がんを見分ける精度は、86.8%で、レントゲンなどの目視検査では見落としがちな、

早期のがんにも対応するため、早期発見につながります。

短時間で苦痛もなく、一度の検査で全身のがんのリスクを調べることができます。

 

3.受診できる施設・費用

個人で受診するには、東京、神奈川、大阪、福岡の一部のクリニックで対応いています。

費用は、9,800円(税抜/参考価格)で、PET検査と比べると負担は少なくてすみます。

検査結果は、2週間~1ヶ月くらいで受け取れるようです。

※会社や健康保険組合などで提携しているところもあるようです。

 

4.早期発見・早期治療の大切さ

一昔前と状況は変わり、がんも治る病気になってきました。

今回、ご紹介した『N-NOSE』のように早期でがんを発見できる仕組みも確立されてきています。

早期でがんが見つかれば、治療にかかる身体的な負担、経済的な負担、支える家族の負担、

社会復帰するまでの時間も軽減することができます。

大切な人たちと充実した人生を送るために

自分でできることにしっかり向き合っていきたいものです。

 

ファイナンシャル・プランナー

相続診断士

橋本 真輔

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